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基礎工事とポップコーン

更新日:2020年1月21日

先週末は初雪かと思いきや、予想に反して栃木市はなんとか持ちこたえちゃったという嬉しいような寂しいようなお天気でしたね。予報ではまたもや今週末に雪だるまのマークが⁈ 雪対策だけは万全にしておきましょう。出だしのご挨拶で120文字以上も使ってしまいました。皆様お元気でしたか? 更新さぼり気味のみちしるべスタッフNです。


こちらのHPでも紹介させていただいておりますが、日中一時支援事業所が5月に移動予定をしており、その移動先の建物がようやく着工、基礎工事がの~んびり始まりました。「基礎工事がの~んびり」これはとても大切な時間として捉えています。基礎がしっかりしていないとどんなに瀟洒な建物が完成されたとしても歪が生まれます。それは建物だけではなく、私たちにも置き換えることができると思います。


私の長男は自閉症スペクトラムであり、就学前までJ大学病院にて感覚統合のリハビリを行っていました。その時の作業療法士の先生がとても分かりやすく発達障害について説明してくださったことを覚えています。


「木というのは、水を吸い土の中に根っこを張り、幹がまっすぐ伸びて枝別れをして葉をつける。地面が空に対して平行で太陽があるからまっすぐ上に伸びていくんです。発達障害の子は地面が斜めなんです。根っこがグラグラしてまっすぐ幹が伸びない。だから皆より成長が遅れてしまったり、枝がぶつかって成長できないものがでてくるんです。感覚統合は運動することによりその<基礎>地面を動かして均す、空に対して平行になるようふるってあげるんです。そうすれば幹は太陽に向かってまっすぐ上に伸び、ぶつからずに枝をつけることができるでしょう?」と。


「基礎工事がの~んびり」 から随分それてしまった気もしますが、目に見えない部分には大切な基礎(軸)があり、時間がかかっても正していく。そういう意味があるのだなということでまとめさせていただきます^^; 建物なら基礎、人に置き換えれば心や身体など。みんな違ってみんないい。急がず自分のペースで基礎を作り、自分という大きな建物をしっかりと支えられます様に。


でも、みちしるべの新日中一時支援は本当に5月に始動できるのかな…。 そしてどんな建物になるのでしょう? また報告させていただきます。



こちらの写真は日曜日の午後、おやつの時間での様子です。おしゃまな姫さまNちゃんがひと言「ポップコーンやりたい!!!」Nちゃんの投げキッスでスタッフも利用者様も魔法をかけられ、手際よくポップコーン作りが始まりました。香ばしい香りとポンポンはじける音。お塩をふりかけてできあがり。皆さんと一緒にいただきました。とてもおいしかったです。今回も長文失礼致しました。それではまた。


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